カプチーノのLSD交換③│慣らし運転とデフオイル交換

This is Part 3 of my Suzuki Cappuccino EA11R LSD installation project.After installing the differential,I carried out the break-in drive and changed the gear oil.This article documents the driving experience and the post -break-in oil change.

LSD交換後、いよいよ慣らし運転へ

カプチーノのデフを取り外し、ショップでCUSCOの機械式LSDを組み込んでもらいました。

今回取り付けたのは、CUSCO type-RSの1.5WAYです。

デフケースの取り外しはDIYで行い、ブーメランのブッシュも交換。いよいよLSDを組み込んだデフを車体に戻し、慣らし運転を行います。

機械式LSDを装着するのは今回が初めて。どのような変化があるのか、楽しみです。

慣らし運転は富士山周辺へ

慣らし運転の行き先は、富士山周辺にしました。

五合目方面へのドライブに加え、富士山を一周するルートを走ります。富士五湖周辺も含め、山道やカーブのある道を走りながら、LSDの状態を確認していきます。

今回の慣らし運転では、走行距離だけにこだわるのではなく、できるだけ負荷をかけずに走ることを意識しました。

走行距離は約250km。

山道では上り下りやヘアピンカーブもありましたが、基本的には穏やかな運転を心がけました。

低速旋回でLSDの効きを実感

今回のドライブで印象に残ったのは、土の上で低速旋回したときのことです。LSDが効いていることを実感できました。

これまでのオープンデフとは違う感触があり、機械式LSDを装着したことを改めて感じます。一方、慣らし運転中なので、積極的にアクセルを踏んで挙動を確かめるような走り方はしていません。

山道では、意識していなくても多少の負荷がかかっていたかもしれませんが、基本的には無理をせず走行しました。

慣らし運転で使用したデフオイルを交換

今回の慣らし運転では、SUNOCO ULTRA GEAR 80W-90 GL-5を使用しました。慣らし運転では、富士山周辺で約250kmの後、少し走って合計約500㎞でデフオイル交換です。機械式LSDを長く使っていくためにも、今後のオイル管理はしっかり行っていきたいと思います。

走行距離:169,193㎞(2026年10月)

使用オイル:CUSCO LSD OIL 80W-90 API/GL5 

最初の予定が狂ってしまい、気づけば500㎞走っていました。再びリアマフラーを外して作業を行いました。オイルの汚れはなく、ドレンボルトの磁石に鉄粉は付いてましたが、金属片のようなものは確認されず一安心。

今回の作業①のデフケースを下ろす前のオイルの写真を張り付けます。前回、いつ交換したが分かりませんが、少し汚れています。また、ドレンボルトはかなりの鉄粉が付いていました。

この時は全く知らなかったということもあり、ドレンボルトを9.5sqで回しておりました。実はカプチのドレンボルトは10ミリのようで、KTCからそれ用のソケットが発売されており、購入しました。14ミリのレンチも使えるようになるのでいい工具かと思いました。

今回は、1リットル缶をほぼ使い、デフオイルがデフケースから溢れ出るまで入れることができました。

リアマフラーを取り付ける際には、将来の作業の効率性を考えて耐熱グリスを塗っておきました。

LSDを装着したカプチーノで、これから楽しみたいこと

今回のLSD交換は、カプチーノでジムカーナの練習を楽しむための準備でもあります。まずは慣らし運転を終え、普段のドライブやワインディングで感触を確かめていきたいと思います。その先には、ジムカーナでの走行練習もあります。DIYでデフを降ろし、ショップでLSDを組み込んでもらい、再び車体に取り付ける。手間はかかりましたが、自分の手で少しずつ理想の仕様に近づけていくのも、クルマいじりの楽しみです。

これから走り込んで、LSDの特性を少しずつ理解していきたいと思います。

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